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部会長の挨拶

内山部会長より次のような挨拶があった。
(挨拶の要旨)
皆様ご多用のところ大阪の地にご参集いただき、ありがとうございます。
殊に、大阪の青年部会の皆様には、総会を開催するにあたり、ご協力を賜わり感謝いたします。
また、先日の鹿児島県における水害の被災者の皆様方に心よりお見舞い申し上げます。
さて、青年部会の通常総会も今回で5回目を迎え、私なりに設立当初に掲げた事業項目を省みて達成できたもの、まだまだ努力の足りないものも数多くあるなど、反省するとともに、あと1年決意を新たに頑張りたいと思います。
昨今、組合員の数が減少傾向であるという悲しい現状のなかで、私も地方の青年部会の総会などの会合に招聘された際に連合会の青年部会の活動について講演をしておりますが、諸般の理由により青年部会活動に温度差があり、連合会の青年部会に参加していない青年部会もあります。数は力なり部会員の皆様方も組織力の強化を啓蒙しながら、熱い力で青年部会の活動を盛り上げていただきたい。
来賓の挨拶
日本自動車車体整備協同組合連合会の服部副会長並びに大阪府自動車車体整備協同組合の魚谷理事長より次のような挨拶があった。
(服部副会長の挨拶の要旨)

青年部会の第5回の通常総会にお招きいただき、ありがとうございます。
近畿地区もここ2、3日猛暑が続いており、私の地元である京都の祇園まつりでは、山鉾巡行が土砂降りの雨のなかで行われるなど、昨今の異常気象が憂慮されるとともに、九州地区はじめ福井県など、豪雨による災害に被災された方々に対しまして心よりお見舞い申し上げます。
また、世の中異常な事件が続いております。殊に名門校に在籍する優等生といわれている生徒が、ある日突然プツンと切れてしまい、大きな事件を起してしまう。
皆様のようにバイタリティーに溢れ、日頃仕事に没頭する毎日であっても、時にはフッと気を抜き、外に出て遊ぶことも大切であると思います。
さて、日車協連では、組合員の組織離れの対策を講じるために組織対策特別委員会を立ち上げ、日車協連、組合及び組合員のそれぞれがなすべき課題を取りまとめ、今後対応して参ります。組合活動に積極的に参加する人、何も参加しないでメリットがないという人もおりますが、メリットは自分自身で掴むものであり、与えられるものではありません。
わが業界もVOCの排出抑制や産業廃棄物の処理の問題など、組合としてできることに取り組んで参りますので、次代を担う皆様方が組合活動に積極的に参加され、盛り上げていただき、業界が活性化することを祈念いたしまして、総会のご挨拶とさせていただきます。
(魚谷理事長の挨拶の要旨)

青年部会の第5回の通常総会の開催にあたり一言ご挨拶申し上げます。
先にお話がありましたとおり、組合離れが進むなかで、組織の拡大を図るためには、新しい力の導入が必要不可欠であり、大阪車協においても組合の活性化に絶えず取り組んでいるところであります。
昨今は、環境規制や産業廃棄物の問題など、非常に難しい世の中になってきたと痛感いたします、世界に目を向けると、食べるために森林を伐採せざる得ない国、世界の人口増加や地球温暖化による昨今の世界的な異常気象を見ると、我々の業界においてもVOCの排出抑制や産業廃棄物の適正な処理については、今後勉強していかねばならない課題であると思います。
このようななかで、2代目、3代目の方々より、親父の世代の技術者が言うことを聞いてくれないという声を聞きますが、そういう人たちのことを親身になって考えることも大切なことです。私たちのことを本気で考えているという熱意が通じることで、その方達が自分の味方になってくれます。
私のように60歳を過ぎると馬力も落ちて参りますが、青年部会の皆様方は、組合活動や今まで実施したことのない営業活動などを思い切りやってみることも大切です。そのような努力する姿を見て、今まで隠れている人が現れて自分自身の味方になってくれます。それは、一生懸命努力することが、努力する人に何かしてあげたいという人々が現れて本当のブレーンになってくれるのです。
終わりになりますが、青年部会の第5回通常総会の開催おめでとうございます。
議長の選任
議長の選任について議場に諮り、議長の指名方については、内山部会長に一任され、同部会長の指名により議長に埼玉県の萩原敦氏が就任した。
議事の経過
第1号議案 平成17年度事業報告書、財産目録、貸借対照表、損 益計算書並びに剰余金処分案について
議長は、平成17年度事業報告書、財産目録、貸借対照表、損益 計算書並びに剰余金処分案の原案を事務局に朗読させるとともに、 その内容を項目ごとに説明させた後、これを議場に諮ったところ、 満場異議なく原案のとおり可決、決定した。
第2号議案 平成18年度事業計画並びに同収支予算案について
議長は、平成18年度事業計画並びに同収支予算案の原案を事務 局に朗読させるとともに、その内容を項目ごとに説明させた後、こ れを議場に諮ったところ、満場異議なく原案のとおり可決、決定し た。
(平成18年度に取り組むべき事業項目)
1.青年部会の活性化と全国組織化の推進
@連合会青年部会役員による組織の整備・強化に伴う啓蒙活動 を実施する
2.活路開拓ビジョンの策定
@活路開拓ビジョン検討委員会による「自立した経営」を目指 した指針を作成する
3.IT時代への対応並びにインターネットの活用
1)青年部会独自のホームページの開設と運用
@ホームページを活用して情報提供を行う(青年部会だよりの 製作)
Aインターネットによる情報交換及び情報の共有並びにネッ トワークを構築する
2)集客システムの研究
@サイバーモールによるキャンペーンを実施する
Aイベントを活用した広報宣伝活動を研究する
4.各種研修会の開催の研究
@青年部研究会の開催を研究する
A車体整備技能の向上を目指した技能競技会の開催を研究する
5.連合会の事業活動に対する協力及び意見具申
1)連合会の事業活動への協力
@部会員の有効な意見を収集する
6.部会員相互の交流と親睦及び海外の事業者との意見交換
1)部会員相互の交流と親睦
@ブロック間のスポーツ催事等への部会員相互参加による交流 と親睦を推進する
2)A・I・R・Cとの交流
@A・I・R・Cの青年経営者との情報交換の促進と相互交流 の機会を研究する
第3号議案 会費の徴収方法案について
議長は、会費の徴収方法案の原案を事務局に朗読させるとともに 、その内容を説明させた後、これを議場に諮ったところ、満場異議 なく原案のとおり可決、決定した。
(会費の徴収方法案)
月額1所属部会員500円を年4回に分け、3ヶ月分を第1月末 までに納入する。
閉 会
第5回通常総会の議案全部の審議を終了したので、午後3時に閉会した。
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